SPECIAL スペシャルコンテンツ

プロジェクトストーリー01

駅前のシンボルとなる
免震マンションの建設に挑む。

JR安城駅前のセンターゾーンに完成した免震マンション。
その建設プロジェクトを手がけた2人に話を聞きました。
駅前のシンボルとなるマンション建設にチームで挑み、
全員が笑顔でゴールを迎えたプロジェクトの
舞台裏を語ってもらいました。

PROJECT MEMBER

大橋 康弘

大橋 康弘

岡崎事業部 工事部
統括工事長
1995年入社

佐分利 秀人

佐分利 秀人

岡崎事業部 工事部
主査
1998年入社

今回のプロジェクトの概要を教えていただけますか?

大橋
JR安城駅前の再開発として計画された免震構造・15階建ての分譲マンション施工を、当社が手がけました。私が作業所長を担当し、佐分利と2名の若手社員、そして施工図担当の計5名が主となり、他の社員の協力も得てこのプロジェクトに取り組みました。

プロジェクトで、特に難しかった
部分はどんなところですか?

佐分利
大規模マンションの経験はそれなりにあったのですが、免震構造の建物は初めての経験だったため、そこに難しさを感じました。通常は基礎の上に建物が建つのですが、免震構造の建物は基礎と上階躯体を免震装置を介して分離することが前提のため、これまでとは考え方が全く異なるからです。しかし辛いという思いはなく、むしろ新しい経験ができる喜びを感じながら業務に取り組んでいました。
大橋
免震構造の建物は当社としては3件目。私も初めての経験だったのですが、佐分利が積極的に検討を進めてくれていたので安心でした。私としては、良い仕上がりにするための下地チェック等を、若手社員に繰り返し指導し、みんなが共通の認識を持って仕事をするように努めました。また、今回のプロジェクトは住戸の個別対応が非常に多かったため、その調整やチェック対応が大変でした。

難しい部分を、どのように乗り越えたのですか?

佐分利
過去に免震構造の建物を経験している先輩に話を聞いたり、免震構造の専門業者に聞き取りを行ったりすることで知見を増やしていきました。また、書籍を読み込んで知識を吸収することにも努めました。
大橋
検査対応の面では、通常の建築物はお客様が1人もしくは1社ですが、分譲マンションの場合は住戸の数だけお客様が存在します。すべてのお客様に満足していただける品質レベルにするため、クロスやペンキを塗る前の下地の仕上がりを完璧にすることを目指し、下地段階でのチェックを何度も実施しました。

今回のプロジェクトを経験して
得たものを教えてください。

佐分利
岡崎事業部では、高層マンションの案件が名古屋や東京に比べて少なめです。今回のプロジェクトを通じて若手社員2人に工程の組み方や施工の順序、足場を解体するタイミングなど、高層マンション施工における一連のノウハウを伝えることができたのが良かったと感じています。
大橋
建物が完成し、プロジェクト成功の喜びをスタッフ全員で味わえたことが、何よりも嬉しかったです。また、佐分利は現在別のマンションプロジェクトを手がけているのですが、先日行われた初回の検査で「最初からここまでの精度で仕上げてくれる会社はあまりないです。」「現場スタッフが頑張ってくれているのが分かります。」とお褒めの言葉をいただきました。ともに取り組んだプロジェクトの経験が生きていると感じた瞬間でした。
免震装置

100年先の景色をつくるまで、
プロジェクトは
まだまだ続く…
TO BE CONTINUED